塗装の種類と特徴

塗装工事は下地が「命」

外壁や屋根塗装を検討する時、ついつい目に見える上塗り塗料の種類に関心が向きがちです。
ですが、RIRSIAは20年以上の経験と年間500件以上の実績で、塗装の仕上がりの良し悪し、耐久性を左右するのは
下地と下塗りだということを知っています。
見えない部分こそしっかりと処理するのがプロの仕事です。

RIRSIAの下地処理

この下地処理を適切に行っていないと、塗装した時に「浮き」や「はがれ」が発生したり、
せっかく上に塗る塗料を良いものを選んでも、メーカーが想定する性能を発揮できなかったりします。
お家の不具合や傷みなどしっかり見極め、最適な下地処理を行います。

RIRSIAの下地処理

下塗り塗装
(微弾性下地調整剤)

下地処理で平滑化できなかった細かい段差をなくし、上塗り塗料を均一にして塗りムラを作らない役割を持ちます。

中塗り塗料
(模様付け塗料)

旧 塗膜の模様パターンを変更する際は、吹付タイル(中塗り)などで模様付けを行います。旧塗膜のパターンを 生かす場合や、単層弾性による防水仕上げ(波模様パターン)の場合に中塗りは行いません。

遮熱・断熱塗料

真空に近いバルーンを配合した中塗り材はすぐれた遮熱・断熱効果を発揮し、冷暖房効果を高め省エネルギーに貢献します。また、内部結露を防止し、建材の劣化やカビの発生などの問題点も解決します。

上塗り塗料の種類と特徴

塗料の種類 耐久年数 耐久性 価格 価格
アクリル系塗料 6~7年 主成分となる合成樹脂がアクリル系。
アクリル樹脂(プラスティックの一種)を使って塗膜を作る。
色をくっきり鮮やかに見せることができる。
低価格だが耐用年数が短く、現在はあまり使われていない。
ウレタン系塗料 8~10年 主成分となる合成樹脂がウレタン系。
アクリル塗料よりも防水性、耐久性があり万能。
柔らかい性質で密着性が高く、下地に追従しクラックを抑えることができる。
ベランダ防水工事によく使われる。
シリコン系塗料 10~15年 主成分となる合成樹脂がシリコン系。
耐久性が高く、撥水性もあり汚れが付きにくい。
他の塗料と比べ費用対効果が高いため、現在最も使われている、主流の塗料。
ラジカル制御型塗料 12~15年 太陽光による劣化を引き起こす物質を抑制することができる。
耐久性もあり、グレードで言えばシリコンとフッ素の間にある塗料として近年注目を集めている。
フッ素系塗料 15~20年 主成分となる合成樹脂がフッ素系。
シリコンは撥水性が高いが、フッ素系塗料は親水性と言い、塗膜の間に水が入ることで汚れを流して落とすのが特徴。
汚れが付きにくいので、耐用年数も長い。
光触媒塗料 15~20年 二酸化炭素などの窒素酸化物を除去し、緑地と同程度の空気清浄効果を持つ。
その他にも酸化チタンによる自浄効果を持つなど高機能な塗料の為、耐用年数も長いが価格も高い。
無機塗料 20~30年 石やレンガ、ガラスなどの炭素を含まない無機物からできている塗料。
紫外線で劣化しないという無機物の特徴を活かし、半永久的に耐久できるともいわれている。